不倫の慰謝料請求をする側にとって、不倫相手は絶対に許せないでしょう。
不倫相手が許せないからといって、何をしても良いというわけではありません。
不倫の慰謝料請求で気をつけることは沢山あります。
その一つに「名誉毀損」があります。
不倫・浮気を止めさせるために、不倫相手に交際の中止を要求するのは当然です。
しかし、不倫をされた悔しさのあまり、不倫相手の職場などに不倫をしていた事実を暴露するなどをしてはいけません。
このようなことをすると、不倫相手から逆に名誉毀損として訴えられる可能性もあります。
また、不倫の事実を暴露されたことによって、不倫相手が勤務先を退職することになった場合には、損害賠償請求をしてくる可能性も考えられます。
不倫をされた側は被害者です。
しかし、不倫相手に対する名誉毀損などをしてしまうと、不倫相手から逆に訴えられる可能性が出てきます。
悔しさのあまりとった行動によっては、最終的に、どちらが被害者か分からなくなってしまう状態になります。
不倫相手から逆に訴えられるなんて納得できませんよね。
不倫をされたことによる悔しい気持ち、辛い気持ちを抑えるのは難しいでしょう。
不倫相手に言い訳や反論だけではなく、訴えられるようなことはしてはいけません。
不倫相手に対しては最後まで冷静に交渉するようにしましょう。
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